副業・起業

【保存版】ゆうゆうメルカリ便で初心者がやりがちな失敗7つと正しい対処法|無在庫物販にも必須の発送知識

こんにちは。たなしゅんです。

今回は、メルカリでよく使われる 「ゆうゆうメルカリ便」 について、
初心者がつまずきがちなポイント7つ を分かりやすくまとめました。

メルカリって商品が売れる瞬間はめちゃくちゃ嬉しいんですが、
その後に来るのが“発送どうする問題”。

特に無在庫物販をしている方は発送トラブルがそのまま「利益」や「評価」に響くので、ここは確実に押さえたいポイントです。

この記事を読めば、

  • 発送ミスを未然に防ぐ

  • 無駄な送料で赤字になるのを防ぐ

  • トラブルなくスムーズに取引が進む

こんな状態になります。

それでは、初心者がやりがちな7つの落とし穴から見ていきましょう。


【失敗①】QRコードの有効期限切れ

これ、本当に多いです。

「明日行こう」「時間ある時に行こう」と思っている間に
QRコードの期限が切れてしまうパターン。

期限切れになると再発行が必要になるし、購入者を待たせることにもなります。

対処法

  • 売れたらすぐ発送スケジュールを決める

  • スマホのリマインダーに「発送」を登録

  • 深夜でもQRコード発行だけ先に済ませておく

無在庫物販の場合は発送が遅れるとキャンセル率が上がるので要注意です。


【失敗②】ローソンの端末が非対応だった

ゆうゆうメルカリ便はローソンで発送できますが、
古いロッピー端末だとQRが読み取れないことがあります。

せっかく荷物を持って行ったのに対応してない → また帰宅…
これは精神的にきつい。

対処法

  • 事前に「ゆうゆうメルカリ便 対応店舗」で検索

  • 不安ならローソンに電話で確認

  • 郵便局を利用するという手もあり

無在庫物販で大量発送する日ほど、ここで時間取られます。


【失敗③】専用箱が売り切れている

Uパケットプラス専用箱は、郵便局・ローソンで買えますが、
普通に売り切れてる日があります。

「え、箱がないから発送できない…」
というのは初心者あるある。

対処法

  • 専用箱は3〜5個ストックしておく

  • 無在庫物販をしている人は10個まとめ買いがおすすめ

  • 売り切れが続くエリアは郵便局の方が手に入りやすい


【失敗④】匿名配送なのに本名がバレる

匿名配送を選んでいるのに、
ユーザー名が本名のままとか、
コメントで本名を書いてしまうことでバレるケースがあります。

副業でメルカリを使っている人はこれは絶対に避けたいところ。

対処法

  • プロフィール名は必ずニックネームに

  • コメントで本名を書かない

  • 自分の誤送付物の中に宛名が残っていないかチェック


【失敗⑤】サイズオーバーで送料が高くなる

「Uパケットで送れると思ってたのに、厚みオーバー…」
→ 結果、Uパック扱いで送料が跳ね上がるパターン。

特に無在庫物販は利益が数百円のものも多いので、
送料ミス=赤字 になります。

対処法

  • 厚さ3cmを絶対に超えない梱包にする

  • 郵便局の厚さ測定器を100円ショップで購入(便利)

  • 「メルカリ 送料 早見表」で事前確認


【失敗⑥】購入者が評価してくれない

発送が終わっていても、評価が来ないと売上金が止まったまま。
焦りますよね。

対処法

  • 丁寧なメッセージで連絡(テンプレでもOK)

  • 3日以上反応なし → メルカリ事務局に相談

  • 無在庫物販の場合は評価のスピードが信頼につながるので早めに対応


【失敗⑦】発送方法を間違える

出品時に「ゆうゆうメルカリ便」を選んでいたのに、
ファミマに行ってしまって「らくらくメルカリ便」で発送…
これ、初心者は本当によくやります。

こうなると

  • 匿名配送が無効になる

  • 自分の情報が相手に表示される

  • 相手が混乱してトラブルに発展

対処法

  • 出品画面の発送方法を確認してから家を出る

  • 迷ったら「郵便局 or ローソン=ゆうゆう」「ファミマ or ヤマト=らくらく」と覚える


ゆうゆうメルカリ便とらくらくメルカリ便の違い

無在庫物販をやる人ほど、この違いを理解していると発送がスムーズ。

ゆうゆうメルカリ便

  • 発送:郵便局・ローソン

  • 料金:比較的安い

  • 追跡:あり

  • 匿名配送:あり

らくらくメルカリ便

  • 発送:ヤマト運輸・ファミリーマート

  • サイズ対応が幅広い

  • 大きい荷物はこっちが便利

あなたの生活圏や扱う商品のサイズによって使い分けるのがおすすめです。


発送前に確認したい「6つのチェックリスト」

発送前にこの6つを確認しておけば、
初心者でもほぼトラブルなしで送れます。

① 出品時にゆうゆうメルカリ便が選択されているか

② 匿名配送がONになっているか

③ 商品の傷・汚れの最終確認

④ プチプチや新聞紙でしっかり梱包できているか

⑤ QRコードの有効期限が切れていないか

⑥ サイズ・重さが規定内か

このチェックだけで発送トラブルの8割は防げます。


まとめ:ゆうゆうメルカリ便は慣れれば最強の相棒

「ゆうゆうメルカリ便」は初心者でも使いやすく、
無在庫物販でもメルカリでも非常に便利な発送方法です。

ただ、最初はどうしてもミスしやすいのも事実。

今回紹介した「7つの落とし穴」と「6つのチェックリスト」を意識すれば、
発送で悩むことはほぼゼロになります。

コツは一つだけ。

焦らず、丁寧に確認すること。

慣れてくると発送はめちゃくちゃ楽になりますよ。

在庫を持たない無在庫物販を始めてパソコン1台で収入を作りたいですか?

「副業を始めたいけど何からしたらいいかわからない」
「なるべく失敗せず最短で成果を出したい」

あなたはもしかしたらこう思っているかもしれません。
そんなあなたのために特別な動画講義を作りました。

『時間は場所に縛られずに働ける』50分で無在庫物販のすべてが学べる無料オンライン動画講義です。

▶︎こちらから無料オンライン動画講義をご視聴いただけます

※視聴は無料ですのでご安心ください

僕からのお願いです。

これをどうか無料で受け取っていただけないでしょうか?

「え?いきなり何?」とあなたは思ったかもしれません。

なぜあなたにこんなお願いをするのか?
その理由をお話しさせてください。

僕には1つの信念があります。

それは、

無在庫物販を通じて個人で稼ぐ人を増やす

という信念です。

僕も最初に30代の主婦さんの発信で無在庫物販を知り、
実践したことで脱サラまでできました。

だから次は僕があなたの理想を現実にしていく番だと思っています

「将来が不安でこれから副業を始めたい」
「脱サラして人生を変えたい」
「収入を増やして子供のやりたいことをやらせてあげたい」

あなたも理想を持っていてそれを叶えたいと思っているのではないでしょうか?

実際に無在庫物販を始めて成果を出している人たちが続出しています。

これらの画像は僕が運営する物販スクールの生徒さんの実績やLINEのやり取りのスクショです。

流し見していただいて構いませんが、これだけ多くの方が成果を出していることが伝われば幸いです。

生徒さんの実績やLINEのやり取りのスクショです
↓↓↓
▶︎ 指導実績はこちら

無在庫物販で多くの方たちが人生を大きく変えられています。
画像からそれが少しでも伝われば幸いです。

僕は無在庫物販を通じて個人で稼ぐ人を増やすことが使命だと思っています。

単純に生徒さんが成果を出して感謝をしてもらえるのもとても嬉しいです。

また、生徒さんの夢や目標を叶えていく姿を間近で見れることも貴重な経験だなと思っています。

だからこそあなたにも、
無在庫物販を始めるきっかけとしてまずは

”無料で勉強していただきたいんです”

だからこの無料オンライン動画講義を作りました。

動画講義の内容を簡単にお伝えします。

▼オンライン動画講義の内容▼
Amazon無在庫物販の具体的な始め方
セラーアカウントの作り方
リサーチ出品を画面共有で実演
外注化で仕組みを構築し自動収入を作る方法

超初心者の人でもすぐに実践できるレベルまで、
詳しく解説をしています。

50分の動画を見終わった頃には、あなたのやるべきことが明確になり、
今日から行動できるようになっているはずです。

期間限定での無料公開なのでお早めに動画講義をご視聴ください。

▶︎こちらから無料オンライン動画講義をご視聴いただけます

※視聴は無料ですのでご安心ください

まずは無料で受け取ってみてください。
未来が変わる一歩になるかもしれません。

もしこの記事が良かったと思っていただけたら、ぜひフォローもよろしくお願いします。
質問や相談などもお気軽にしていただいて構いません。

【記事作成者プロフィール】

たなしゅん
1993年生まれ、名古屋在住。元・スキルも経験もゼロの現場会社員。Amazon無在庫物販で6ヶ月後に月利44万円達成し脱サラ。
現在はフリーランス7年目、「仕事も遊びも200%」をモットーに、物販スクール『リベルタ』を運営中。

ABOUT ME
たなしゅん
1993年生まれ、名古屋在住。現場職時代に無在庫物販を始め、6ヶ月で月利44万を達成。その経験を活かし物販スクール『リベルタジャパン』を運営。累計900名以上が学び、月利30〜120万の実績者を多数輩出。妻と二人暮らし。趣味は旅行。
新着記事
よく読まれている記事